中国の大気汚染
中国の大気汚染が日本にも影響を及ぼす可能性があることについて、国内で不安が広がっている。
中国の都市部では、排ガスなどに含まれる微小粒子状物質「PM2.5」による大気汚染が深刻化しており、その大気汚染物質が偏西風に乗って、日本に飛来しはじめている。
【用語解説】PM2・5
大気中に漂う直径2・5マイクロメートル以下の微小粒子状物質(1マイクロは100万分の1)。
主な発生源は焼却炉の煤煙(ばいえん)や自動車の排出ガス。
大量に吸い込めば、ぜんそくなどの健康被害を引き起こす可能性が指摘される。
日本の環境基準では大気1立方メートルあたり1日平均で35マイクログラム以下。
中国環境保護省は1月に発生したPM2・5を含む濃霧が国土の4分の1に広がり、6億人に影響が出たと発表した。
直径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質「PM2.5」は肺がんを増加させると指摘されている。
大気汚染で発生する、微小粒子状物質「PM2.5」は通常の風邪用マスクでは対応できないため、微小粒子状物質に対応したマスクをお薦めします。
日本国内で大気汚染の深刻さが伝えられてから、“逆輸入”の形で対策を取り始めた企業も多い。
ある日系商社では4日になってスタッフ全員にマスクが支給されたが、他の企業のスタッフからは「大気汚染手当を出してもらいたいくらいだ」
「将来、大きな疾患が出た場合、労災として認めてもらえるだろうか」という声も上がっているという。
在留邦人が気にかけているのは長期的な身体への影響だ。
北京ではPM2・5が原因とみられる肺がん患者がここ10年で60%増加したと伝えられた。
中国で売られている空気清浄機の中には「空気消毒機」と命名されている商品もある。
商社勤務の40代の男性は「今すぐ影響が出るものもあれば、将来出てくるものもある。PM2・5は目に見えないから怖い」と話した。
大気汚染-対応マスクN95
中国の大気汚染PM2.5には、N95マスクが効果的です。
N95マスクとは米国国立労働安全衛生研究所が定めたN95基準の認定を受けたマスクです。
感染性の飛沫核を吸入しないようにするためのマスクで、0.3μmの微粒子(油分を含まない空気中の固体・液体の煙霧質)を95%以上カットする効果があります。
結核やSARSの感染防止として多くの病院で使用されています。
※風邪用マスクは中国大気汚染PM2.5には効果がありません。
PM2.5対応-高性能空気清浄機
空気清浄機が販売急増
中国で空気清浄機が販売急増 シャープ、ダイキン…大気汚染の深刻化でシャープの中国法人は、1月に中国での空気清浄機の売上高が前年同月の3倍に伸びたと明らかにした。
ダイキン工業も販売台数が2・5倍に増えており、同国での大気汚染の深刻化が影響している。
両社は、汚染物質として注目されている直径2・5マイクロメートル以下の微小粒子状物質「PM2・5」を99%除去できるとうたった空気清浄機を中国で販売している。
シャープは販売増に伴い、上海市内の工場で増産も始めたもようだ。両社とも具体的な売上高や販売台数は公表していない。
アマゾン
SHARP プラズマクラスター搭載 加湿空気清浄機 450mL/hタイプ ホワイト系 KC-A50-W
アイリスオーヤマ
加湿空気清浄機 KC-40P1![]()
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